菜の花と千曲川の向こうの斑尾山
我々の敬慕する仲間の老絵描きがもう一度菜の花公園に行きたいと言っていたので、朝早くここに来ました。彼は一日で描くにはそこそこの大きさの油絵に取り掛かりました。私も小さい水彩画を描きました。結局、彼を後に残して我々は斑尾山に向かいました。