土曜の朝の海
土曜の朝に木陰でこの絵を描いているとバリ人の家族の一員が近づいてきて日本語で話しかけてきました。私と同じ年齢のお父さんが彼の奥さんと娘、お嫁さんと息子と孫たちを紹介してくれました。私は妻と息子を日本においてきたことを白状しました。彼は彼の家族はいつも休日を一緒に過ごすのだといっていました。うらやましいことです。