ブライドウェル小道
バラ・マーケットの屋台の一つで大きな生牡蠣を一つ食べました。残念なことに有名なパブ「ジョージ・イン」への門が閉まっていたので、しばらく歩いてブラックフライアーに入り込みました。重厚な礼拝堂のような強い印象のインテリアーでした。そこを後にして、ウィリアム・ホガースの「放蕩者の成り行き」と言う連作を見るためにジョン・スローン卿美術館へ向かいました。その途中テンプルのそばにこの魅力的な小道を発見しました。