ポートナヘブン
朝ここまでバスできた乗客は私と、別の1家族だけでした。私はバス停のそばに留まり、彼らは各自それぞれ思い思いに過ごしていました。まだ日の高いうちに私達は一緒にボウモア行きの最終バスに乗りました。