グレン・フィディック蒸留所
夜汽車の出発までの時間をキースで潰そうと思ったときには、またウイスキーの町を訪れることになることには気が付いていませんでした。しかし、保存鉄道が私をここダフタウンに導きました。私は3つの蒸留所を水彩画に描きました。これらの絵を横浜で親しくしているバーテンダーに見せるのを楽しみにしています。