ウォータールー橋
私はテート・モダーンで未来派展を見た後、大英博物館近くの画材屋に閉店前に滑り込みました。というのもこの旅で愛用の折りたたみ筆をなくしてしまったためです。私の小物入れにそれが常備されていないと不安を感じるからです。別の美術館を見る考えを棄て、パブめぐりを選びました。夕方にはこの川辺の風景に足が向いていました。