オールド・エール・ハウス
この日の朝私は気分が悪く、外室せずに絵に付けるキャプション執筆に取り組むことにしました。午後にはトゥルーローの画材屋と美術館が一緒になったところに行き、そのあとまるで西部劇に出てくるようないかがわしいバー「オールド・エール・ハウス」を訪れました。そこの床には一面にかんな屑とピーナツの殻がばらまかれていました。