お別れの日にピーターはレディング(列車でロンドンまで30分ほどの駅)で私を下ろしてくれました。途中ウィンターボーンの「ウィッスル・ウェッター・アーム」というパブに寄りました。ボーンは川のことで、ウィッスル・ウェッター(笛を濡らす人) は酒を飲むことだとピーターが教えてくれました。アームはパブの別称だと私は理解しています。